【ブログ】生成AIは敵か味方か

こんにちは。

小学生~中学生向け個別指導塾「新・個別指導 カナエル」の宮澤です。

このブログでは、「カナエル」塾生の様子、受験情報、塾長の想いなどを書いていきます。

カナエルがどんな塾か伝わりましたら幸いです。

 

生成AIは敵か味方か

あけましておめでとうございます。

2026年最初の投稿になります。

本年もよろしくお願い致します。

 

 

 

「AIの 使い方聞く AIに」

 

最近の、とある川柳コンクールで入選したこの一句のように、保護者の皆様の中には、最新技術の使いこなしに苦労されている方も少なくないのでは、と思われます。

一方で、最近は、恋人や友達のような感覚で生成AIと会話を楽しんだり、ささいなことでもまずは生成AIに聞いたりする、という人も増えているようです。

 

このように、生成AIは「道具」というより「インフラ」に近づいており、情報収集・文章生成・データ整理などが当たり前になってきています。

OECDの報告では、今後多くの職種・雇用が生成AIの影響下に置かれる可能性があり、職場で AI を使いこなせる人と使えない人との間で格差が広がると指摘されています。

 

ただ一方で、生成AIには「宿題をAIにやらせる」「考える前にAIに聞く」など、成長期の子どもにとってはマイナス面も指摘されています。

 

ご家庭で気をつけたい点は三つです。

①「使い方のルール」を明確化すること(宿題の代行は不可、下書き作成は可、など)。

②「プロンプト力」を教えること―良い問い(=指示)を出せる子はAIを道具として使いこなせます。

③「検証習慣」をつけること。生成AIは誤情報や根拠不明の答えを出すことがあるため、答えを鵜呑みにせず出典を確認する訓練を日常に取り入れてください。

 

AI活用も「ツール(道具)」として取り入れるべきですが、最終的に子どもの理解を引き出すのは人間の問いかけと対話です(これは当塾の指導方針)。ご家庭では、AIを「学びを助ける補助ツール」と位置付け、成果を一緒に検討する時間を持つことをお勧めします。

 

また、生成AIは便利ですが、判断力と表現力を育てる場を奪っては本末転倒です。学習の土台づくりや、考えを言語化する習慣付けは、塾や家庭が連携して取り組むべき重要な役割です。

 

上手に制限を設け、正しい使い方を教えることで、生成AIは小中学生の学びを豊かにしてくれる強力な味方になるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

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